当院ではレントゲンの精度の改善、進化を目指してデジタルX線画像診断システムを導入しました。

デジタル化したことにより一枚のレントゲンから今までは不可能だった軟部組織から骨まで見ることができるようになりました。

また、コンピューターのディスプレイを使って見ることにより特定の部位の拡大や階調を特殊処理して見ることなどができます。

角度や長さの測定なども正確に簡単にできます。

レントゲンを撮影してからフィルムができるまでの時間が短縮されたため、お待ちになる時間も短縮されました。

また、通常はレントゲンフィルムを使いませんので、フィルム代がかからず、患者様の支払額も軽減致しました。

2005年2月にディスプレイを19inchの物にアップグレードしました。

Samsungという韓国のメーカー品ですが、店頭で見た限りでは大変優れた物でしたし、

実際に使用した感想でも、フィルムを見ているのとあまり変わらなくなりました。

今までに韓国製の機械はほとんど知らなかったのですが、こんな優れものを見ると、「日本がんばれ!」と言いたくなります。